「見切り販売制限」不当
セブンイレブン排除命令
エコが叫ばれ、温暖化での廃棄物が問題に取り上げられその解決策として「売り切る」事を主眼に置いた店主の取り組み方法は一つは仕入れる料を減らす。二つには「安くして売り切る」どちらかの選択だ。
弁当・おにぎり等の期限切れ食料は「廃棄」されていた。
その廃棄手数料は加盟店の負担です。
「もったいない」店主が値段を下げて販売する。行為に契約を盾にセブンイレブンは応じなかったが、裁判で排除命令が出された。 無駄はエネルギーの損 = 最近のエコではない。 社会の損、日本の損、地球上の損ではないですか。
私たちはチョット便利としての「コンビニ」、夜の駆け込み寺の「コンビニ」便利であること必要だか、
無駄は「社会悪」である。セブンイレブンの役員さん、この事実を自分の子どもにはどう説明するのでしょうか?
企業が行なうなら「企業悪」になりますが! イメージを大事にする企業 どこを向いているのでしょうか!
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